6/26/2007

baito

こずかいかせぎに一日バイトをしました。
スーパーでお肉を焼きまくって、お客さんに配るアレです。

いらっしゃいませー。
いかがですかー。
どうぞお試しくださいませー。
○○ハムの○○○バイエルンですーーー。
ご試食だけでもけっこうです(といっておけば立ち止まってくれるだろう)。
本日大変お買い得でございますー(だから、買ってよ)。
あ、お客様お一ついかがですか?おいしいですよ(たぶん)。
僕、ウインナー好きなの?(お母さんによろしくね!)
君、おいしそうに食べるねえ(頼むから、一人で5個も食べんでくれーーー)。

これを7時間半、間に1時間の休憩付きで日給1万円でした。
学生時代は、通りのお客さんに大声よびかけるのは恥ずかしい。長い。疲れる…。
って思って働いたけれど、
社会にでちゃった身としては、1万円もらえるならやるよって感じ。
7時間、セールストークをぶつぶつ言って、肉焼きまくって、ハムです!肉です!おいしいです!にこにこ!
ってやってれば、1万円。

お客さんに呼びかけるのだって、もう今じゃ大声のひとり言になりつつあります。
いらっしゃいませえーーー(クセのある若者ことば風)。
にしたり、
いらっしゃいませ(爽やか)!
にしたり、
発音のアクセントを「ら」にしてみたり、
「せ」の音程を高くしてみたり、
もう、工夫次第でどんなものでもできます。
みんな通りすぎていくし、その微妙な変化になんぞ誰も気づきません。

ただし、あまりにもリラックスして呼びかけていると、たまに
○△ハムでございますー。
と他社メーカーの名前を言うこともあります。
そこんとこは要注意です。

あとは、変わっておられるお客様も登場します。
ザビエルのようなヘアスタイルで、試食台の前に立ち止まり、ウインナーをぱくぱくぱく…。
どうみても大人だけど、一人で何個も召し上がり…。
見てるけど見てないような感じでみていたら、突然、
「ありがとうございました!」
と、元気いっぱいさわやかにお礼をおっしゃいました。
芸人の卵がバツゲームさせられてんの?
それともザビエル氏、ここを無料の肉の配布所と思ったの?
こっちとしては、面食らうけれど、
単調な販売の仕事のアクセントに、おもしろいからいっかって感じ。

あと、わたくし販売員が後ろをむいた瞬間に、パッパッパっと手が伸びて、
ウインナーが消える。振り向いてお客さんをみると、パパッとようじを捨てて
あっというまに後ろ姿が小さくなってゆく。

子供が試食に興味をもったときも、可笑しい。
スーパーマリ○のなかで、敵キャラの前にあるヨッシーコインをとるときのような緊張感をもって、そろりそろりと近づいて行き、敵の様子をうかがいつつ、隙をみてすばやくゲット!
みたいな感じ。
敵キャラとしては、マリオに近づいてみたいところだけど、逃げられたくないので普通の販売をします。

この1万円、年金の支払いのあてに、と考えるより、
貯金の足しに、と考えるより、
おいしいもの食べる用だと考えるか、
うまい棒1000本大人買いできる金だと考える事にします。

6/22/2007

商売

お客さんって、本当におもしろい。
こっちの売りものにぴったりの人しかこないんだから。

恐竜に関係ある店のお客さんは、なーんかどっか恐竜っぽい顔した家族づれ
ばっかりだったし。
なぞかけの相手してくれる店には、なぞかけ好きのおじいさんが遊びにきたり。
ファンを大切にする店には、ファンがいるし。
やばい感じの店には、やばい客が出入りしだすし。
かくれたところにある店は、かくれたものを探す物好きな人が通うし。
関西系の店には、関西人のお客さんがつくし。
高い店には、高い店の使い方を心得てる人が食べに行くし。
銀座なら、銀座ってこういう人たちがこんな時間にこんな遊び方をするのか、
みたいな人が集うし。

つまり、なんだかんだ、なにかしら必要なものを、直感でかぎつけるんですね。
人間はなかなかすごい。

6/18/2007

パクリ?

よくカフェ特集の雑誌に載ってる金魚カフェに入ってみました。

たまたま代々木に用があったし、時間をつぶす必要があったし、
筑波発のタリーズはクリスタルケイのCMがかっこいいからか超満員だったし、
マックは揚げ油かタバコの臭いがつきそうで嫌だし、
胃が重いし、ブックオフは立ち読みラヴのヨゼミっ子だらけで歩くスペースも無いほど埋め尽くされていたし、なんだかなぁだし、金魚カフェがどれほどいいカフェなのかみてみたくなったのです。

せまい。5組くらいしか入れない。でも、座るとこれまたソファーが最高。ずぶずぶ沈む。
目をとじたら、寝てた。
このカフェは、お金払って友達の家にいますって感じ。
メニューは、いわゆるカフェめしっぽい創作丼とか、ちょこちょこ変わる新メニューとか、ドリンクいろいろ。
ドリンクは小さめの金魚鉢に入ってでてきます。これが話題になって、いろいろ雑誌でとりあげられたのかな。いざでてくると、やっぱりびっくり。き、金魚鉢?!
味は、薄かった。氷と水にちょっと抹茶と牛乳入れたくらい。
お客さんは、ちょっとおしゃれした私服の若者ばっかりで、休日に友達か恋人かひとりか、
で来ておしゃべりしたりくつろぐ、っていう感じ。

おいてあった雑誌をめくっていたら、
え?!
ええ?!
どっかで、みた料理。
「雪だるまの善哉(試作品)」だって。
お椀にあんこが入ってて、その上に生クリームが広がって雪に見立ててあって、
その上に白玉で作った雪だるまが並んでいた。

大学のゼミのとき「雪だるまのお風呂」って題名で、かぼちゃのすり流しのなかに、
白玉を2個くっつけてゆで雪だるまにして浮かべるってゆーのやったような気がする。
ネットにのっけたり、調子にのって学内で試食とレシピ配って感想書いてもらった気がする。
かんぴょうを珈琲で染めてマフラーにする、って思いついたのはいいけど、
マフラーを白玉に結ぶのがものすごく面倒だし時間もかかるし、切ってから結ぶと長さが短くて
むずかしかったり、した。
うわー、驚いた。
この、誰かさんのやつは2006年で、私は2~3年前くらいに発表会やったんだから、
私が先だ。(わーい勝ったー)
しかし、驚いた。
世界で2箇所べつべつに、同じ発明やら研究を成功させることがあるけれど、
規模はちいさいながらも、それと同じようなことがおきたのか?
それとも、いいものは盗まれる?!

おどろいた。

6/11/2007

馬鹿煮豆腐

っていう料理があるそうです。

『豆腐百珍続編』にのっていて、
一丁の豆腐を二升の酒で一晩煮つめる料理
だそうです。

そのお味は、
一口食べてシーンとしてしまうもの
だそうです。
ひと呼吸おいて、無言で笑い出すことになるようです。
そして数分後には、あたまがポーッとなるそうな。
(参考 『江戸料理をつくる』福田浩 小沢忠恭)

江戸時代の人って
どんなんだったんだろう…?

6/05/2007

かんざし

買っちゃった。
前に表参道でみかけてから、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと
気になってたやつ。

今年はかんざしがくるよ。
いまにみていろ。流行るぞきっと。
その辺歩いてる子のあたまにかんざしがささる時は近い。
何がいいかって、ゴムなしで髪をアップスタイルにできるところ。
かんざし一本あればするりとまとめ髪にできる。
これからの暑い夏には、見た目にも涼しげだし、
自分も涼しいし、ゆかたにもぴったりだし、まだちょっとめずらしいアイテム
だから粋だし。(ラクカッコイイ。)

今回買ったのは下北で、ここにもかうす工房のかんざし屋があって、
テーマごとに陳列されています。
皮で作ったぼたんやしょうぶがついてるシリーズ、アジアのビーズを取り入れたシリーズ、ギリシャ神話のセイレンをイメージしてキラキラ光るストーンをあしらったシリーズ、かうす工房オリジナルの桜をモチーフとしたピンクシルバーを使ったもの、夏むけのガラス玉のシリーズ、あとは値段でおおまかにわかれているコーナーというふうになっていました。

ところでかんざしって、いくらくらいするんでしょうか?
ここのお店では3000円から10000円くらいでした。

このけっこうなお値段と、おしゃれ好きの子ほど美容室ですぐカットするから髪の長さがたりないっていう、ふたつの条件がかんざし爆発大ヒットを阻む要因だろうと思います。

ところで今回は全然食べ物の話じゃないです。
けど、かんざしをすれば料理するときに髪がすっきりまとまるし、
キュっとくしを刺すと気分もキュっとひきしまるってことで、
きっと料理もはかどるってことで、よろしくです。

一寸豆腐ハイパーダッシュ

ってなんだろう。
私にもわかりません。

昨日の一寸豆腐の話の補足です。
(手紙でいうなら追伸にあたります)

ひばり豆腐

一寸豆腐の別名です。
そんな風情のある呼びかたもするのです。
そらまめを使った和え物をひばり和えと呼んだりもします。

そして、かためるときに寒天ではなく葛を使うやりかたもあります。
調味料は、砂糖と塩。
砂糖はわずかにあるえぐみを消すためにいれるようです。

先人の知恵はすごいぞ。

6/04/2007

一寸豆腐

最近、流し缶にはまっています。
マイブーム、流し缶。

せっせと流してかためる。
その、かたまったときの嬉しさは、
まあ微細なものだけれど、
たしかに存在する。
(なんてことはどーでもいいか)

一寸豆腐は、一寸豆を裏ごしして塩などで味付けしてゼラチンでかためた料理。
遠藤十士夫さんの先付の本に載っていました。
一寸の緑色がとてもきれい。食卓がはなやかになるし、会席たべてる気分が味わえる。
季節のものだから、チェックしてると八百屋で安く売ってる日があったりします。
そんなときこそ作るチャンス。800ml入る流し缶で、20さやくらい使いました。
正味430g。

ん、そうそう。一寸というのは、空豆のことです。
私も初めて聞いたときには、『?』でした。
日本料理の世界では、ニックネームのように気軽にイッスン、イッスン!と呼ぶけれど、
知らない身にとっては、呪文にしか聞こえない。
呪文を聞いた時の顔は、さながら水面を駆け抜けるブラジルのトカゲの映像を見て、一度では何が走ったかとらえられなかった時の顔と同じ。

それにしても、一寸法師ってこんなサイズだったんだ。
こりゃ、おわんの船にのって針のオールで川くだりなんて、無理だよ。
一寸豆がおわんに入ったら、立ち上がったっておわんの上に顔すら出ない。
そんなんで、オールが針?!
いくらがんばったってそれで進路は変えられないよ。針じゃ、スカスカしちゃうでしょ。
一寸を帽子としてかぶれるくらいのサイズの人間なら、なんとかいけると思うけど。
ちょといくらなんでもそんだけの急成長はないでしょう。
うーん。でも、奇跡がおきたんだろか。

まあいっか。
今日はこれで落ちます。
おやすみです。

5/25/2007

アイスクリームショップ

sowaっていうアイスクリームショップが神谷町の駅からとほ2分くらいのところにあります。
平日の10時からしかやってなくて、今までは都合がつかなくていけなかったけれど、
先日、やっと行ける時間ができたので、ばんざいしながら行きました。(スキップはひかえて)

ガラスケースの中を覗き込むと中にはアイスクリームが30種類くらい並んでいます。
好きなのをえらんで、コーンやらカップやら決めて。金さえだしゃあ、2段でも3段でも、はたまた
ソフトクリームをトッピングするのだって夢じゃない。
ヨーグルトをかけたデザートにしたり、パフェにしたり、アジア風デザートに仕上げたり、いろいろやってくれるみたいです。

女子高生も近所のお母さんと赤ちゃんのコンビも来てました。
町のアイスクリームショップだからか、ソフトクリーム単品なら160円っていうのも嬉しい。(でも、ショーケースを前にしたら、カラフルなアイスを作り上げてしまうのが人間であるがゆえの悲しさってやつでしょう)宅配もやってるから、こんどそれでとどけてもらうのもいいかも!

そば

おいしい蕎麦屋をはじめて見つけたかもしれない。
千歳船橋駅から徒歩10分くらいの千歳通り沿いにある、仙味堂ってそば屋さんは確かにおいしかった。

引越しで、作業を手伝って疲れたし、荷物と一緒にトラックの後ろに積み込まれて一時間ほど空気薄い中で揺られて酔ったし、食欲は無かった。
昼めし、作る元気ないです。そば食いたいです。うまいそばがいいです。

そこで、前からうすうす気になっていた店にアタック。
なんかいい感じ。
メニューシンプルだし。
おすすめの20食限定のなんとかそばってのもいいなぁ。
この道何十年っぽいおじさんと、おばさんと、若い兄さんと姉さん4人で店回してるみたい。
壁には誰だか、名の有る人のサインが10数枚貼られていて。
調理場から料理を出すカウンターのしたが、いきなりガラガラって開いてお姉さんがもぐりながら出入りしててびっくりした。そんな、まさか。

鴨つけそばを注文した。冷たいざるそばを、あっつあつの鴨入りのおつゆにつけていただく。つゆがいい味だぁ。かもの油がつゆの上にキラキラ浮いていて、それがやっけにうまそう。そんで、うまい。
そばゆでお気に入りの濃さに調節して、おつゆも全部いただく。
またこよう。

とんちゃ

とんかつ茶漬けを食べました。
新宿歌舞伎町の入り口にある、すずやの人気メニューです。
すずやは、もともととんかつ屋さんで、まかないで食べてたとんかつ茶漬けが常連さんに気に入られて裏メニューになって、ついにはお店の看板メニューにもなったそうな。

新宿にうまいものなし、っていうけれど、新宿にいて今すぐにうまいもの食べたい!って思うこともある。たとえ一駅でも移動するのはイヤ!何がなんでも今日いまこのときこの場所でたべさせろ。
そんなときには、店を紹介している雑誌を立ち読み。
本屋へ行くエレベーターを待つ手間くらいは惜しまずかけましょう。
雑誌を開いて狙い撃ち。
新宿って決めたし、すぐ歩いていける距離じゃなきゃ、空腹でもう間に合わないし、とすると大体しぼられてくる。そしたら、その店の名前と地図だけ頭に入れればよし。いくら記憶容量の少ないあたまでも、ひとつくらいならとどめておけるもんです。(自分のためだし。)(ごはんのためだし。)

さすが歌舞伎町、たどりつくまでに「店で働かないー?」なんておじさんが声かけてくるのを、聞こえないふりして歩かなきゃならないけれど、すずやに着いて一安心。ここで何年も店を構えているんだな、というのがわかる、歴史を感じさせる内装。きれいだし、シンプルだから使い続けれられる店なのでしょう。
まわりには、雑誌をみて来ただろあんたたちも、って感じの20代くらいの人間がけっこういました。
みんな「とんちゃ」たのんでるしーーー。

とんちゃは、ごはんとみそしると漬物2皿と鉄板にのってジュージューいってるとんかつがセットになってでてきます。とんかつは、醤油たれとなんかもう一種わすれたけどなんか味のたれを選べます。あと、茶漬け用のお茶は、最初に持ってくるか後でいいかってのも聞いてくれます。
とんちゃ、うまかったです。
にくがふんわりやわらかくて、しかも私がキライな端っこの脂の塊がいっさいついてなくてハッピーでしたね。お茶が渋めで、揚げ物の脂っこさをきれいに流してくれるし、漬物は、こんなに大量に漬物ばっかり食べるの?と一瞬びびったけど、けっこうちょうどよくおいしくいただきました。1500円。
あ、きゃべつもついてますよ。鉄板で、とんかつと一緒にジュージューいわされての登場です。
あと、にくのサイズを選ぶことができて、半分サイズだと200円、増量サイズだとプラス200円というふうになってたと思います。
ほかのメニューは、とんかつや、えびふらいなんかのフライの定食がありました。
おためしあれ。

3/22/2007

モーレツに巻き込む

夕食の準備が始まりかけたころ。

ちょっと待った!
でかけるよ!

って家族を巻き込んでみることに、半分成功!
両親と3人で外食に。

ガイドブックにのってる店は、電話つながんないし、
休みの可能性大。
このメンツで今からの店。

近くて有名なすし屋さんに電話するも、
さわやかにてきぱきと気持ちよく、
空いてないですね!
一時間待ちですね!
と言われた。
では、べつを探します!
とすっきりさっぱりと根性などみじんもみせずに
あきらめ、次へ。

クリスマス頃にでた雑誌にのってた、あったかレストラン特集っていうねらいにぴったりはまってるお店にしようって思いついて、電話するも、
写真にのってた若い奥さんらしき人にあったかーーく満席を伝えられて。断念。
素敵な対応万歳。ぜったいそのうち行ってみます。

どーしよ、どーしよ。
突飛に思いついて、人巻き込んで、モーレツに待たせてるけど、
もう巻き込んだからには巻き込みきるしかない。
(ローリングデイズです?)

てきとーにめくったページに目が留まって、
あ、これだ。
電話すると、オッケー。
よっしゃ。
予約もできて、新宿で交通もらくらく。

新宿西口マック手前で曲がってちょっとの地下にある、ギャラリークープシュー。
家族で行くのにぴったりの洋食でした。

お店の雰囲気が気取らなくていい。ほんと気楽。
コースは3500円、4500円、5500円、7000円の4種。
お酒はワインの白赤のボトルが中心で、軽めの赤だけハーフボトルがあった。
あとグラスワイン。
前菜は冷たいジュレ系でトマトのやつとか、山芋のとかがあった。
あったかい系は、ウニやらカニのグラタンとか、魚介のチリソースとか。
スープはコンソメと本日のメニュー。今日は人参のポタージュ。(人参ぎらいにはキツイ!)
メインは魚か肉。
魚は忘れた。本日のがいとよりっていってたっけ?
肉は、イベリコ豚の黒ビール煮、鴨焼いてわさびとソースで食べるやつ、牛フィレ肉のガーリックソース
あとはラムの柚子胡椒ソースとか、なんとかかんとかソースで食べるのがあったかな。
サラダは、トレビスとブロッコリとレタスをあったかいマヨネーズ系ソースで食べるやつを頼んで。

出されるパンにつけるバターがバニラみたいな甘い香りで、なんか期待してるものとずれてた。
甘くなくて、ちょっと塩味がしてミルクっぽいようなバターがいいなぁ。いかにもバターっぽくて
かたくてバターナイフでとるのに苦労するくらいのがいいなぁ。とけかかってるほどやわらかくなくていいなぁ。でも、値段を考えたらわがままは言えないんだ。

ワインは軽かった。軽いの頼んだから!
コートデュローヌ。
メイン肉なら、重ーくてキュっと渋くて、渋すぎずにうまみのあるのがいいなぁ。
うるせー。って感じ?
金だせ。って感じ?

魚介のチリソースは、貝があちち!ってきた。辛い辛い。うまいうまい。濃かった。うまみですって感じ。えびのしっぽもバリバリ食べた。

スープも甘め。にんじんくささがあるけど、ふつうにすっと飲めるポタージュ。あったまった。

メインの牛ヒレは、ああ料理は素材で決まるってこういうことかって感じ。
ステーキは、ヨシカミに食べに行きます。

デザートは、デザートの時間になるとちっちゃいリストをもってきてくれて、選ぶ。
全部みたけど、最初から心は決まってた。

盛り合わせ。
コーヒー風味のガトーショコラも、バニラアイスも、柑橘ゼリーも、マンゴーシャーベットも、クリームブリュレも洋梨のタルトものってた。
デザートって最高!

ごちそうさま。
おやすみなさいーーー。

3/11/2007

ラーメンラーメン

またラーメン。
ラーメンしか食べに行ってないので、ラーメン。
まあいいでしょ??

今回もあたり。
(やっぱり)世田谷通りのお店で、”一心”という名前です。
月島にも同じ名前の中華屋があったね、と思いながら夜中2時少し前に
入りました。
飲んだ後に二人か三人で食べきてるような感じのお客さんばかり10人くらい
いました。この時間ちらっとのぞく店内をみくらべると、他のみせよりにぎやか。
一番繁盛してる。
店員は3人。ボスがおじさん、若い兄さん一人が調理、もう一人が調理と接客してるみたい。
メニューは、看板メニューらしいとんこつしょうゆラーメンと、塩、醤油、味噌のラーメンと、餃子と
チャーハン。ビールもある。
シンプルでわかりやすい。
とんこつしょうゆラーメンは、あっさりとこってりを選べるので、あっさりを頼みました。
細めんで、きくらげとねぎとチャーシューがのってて、味はバランスがよくておいしかったです。
だから、あたり!
人におすすめできるし、自分もまた行きたい店です。

ラーメンも、本当に店によって味が違っておもしろいです。
あー、幻の二郎のまねっこラーメンまた食べたいな。
お元気ですかー?

2/18/2007

ラーメン

引越しをしてネットが使えなかったので、ブログ更新をしばらくお休みしてしまいました。
楽しみに読んでくれる人がいるかはあやしいところですが、とにかく、お詫びもうしあげます。

さて。今日はラーメン。
最近通勤で国道246や世田谷通りを通るので、その道沿いのラーメン屋に目がとまって、寄ってみたりします。

六本木通り沿いにあるずんどう屋は、おすすめです。いくつか立ち寄ったラーメン屋の中で一番!芸能人が足繁く通うそうで、店内にはマギー審司のコメントがのった雑誌の切り抜きがありました。山田まりやのコメントもありました。

味がいい。純こくとんこつラーメンっていうのを食べたんだけど、とんこつを3日間煮込んでつくるっていうスープは確かに旨みがでてて、複雑だけどバランスがいい味って感じ。味が分かる人が作る味って感じ。餃子も頼んでみると、皮はもっちりで、具は豚にキャベツくらいが入ってシンプルだけど、特別おいしいとは思わなかったな。焼き目というか、焦げてたのをそのまんまだしてきたし。
女性はサービスで柚子シャーベットをもらえます。でも、店員さんに言わないと出してくれない。ちょっと図々しいかな、なんて遠慮は禁物です。もらえるものはもらえるときにもらわないと。図々しく、大いに得をしましょう。

店内は、いい感じだと思う。デートでも女性だけでも一人でも、ぜんぜん入りづらくないと思います。土地柄、若い人が多そうだけど、まあ誰でも気軽に入れると思います。外装はそんなに目立たないかな。道沿いだけど、ちょっとへこんだとこにあるから、ちょっと気をつけないと気付かないかも。

ずんどう屋紹介hpリンク
http://gourmet.yahoo.co.jp/0000667337/P014143/

1/15/2007

日本人がだーーーーいすきな食べもの

カレー。
なんでみんな、そんなにカレーが好きか?
なんでルーとごはんを食べれば満足できるのか?
なんで修学旅行で食べる前に写真に撮る人がいるのか?


カレー情報の雑誌が出たので買いました。ヤフーとぴあが口コミ情報を集めて作った、わりといい情報が多そうな感じの雑誌です。ファミマで売ってました。

じゃ、カレーのはしごをしよう。
挑戦。


一軒目。銀座のグルガオン。銀座一丁目のリーガルショップの地下にあります。看板も店も目立たないけれど、入ると満員。外まで並んでる。お客さんは若い女性のグループとカップルが多い。
お店の人は、雑誌にのってた店長さんもそのまんまの顔で働いてるし、日本人がもう一人とカレーの国の人が二人。こりゃ当たりだ。
ホリデーランチっていうのがあって、サラダと一品と好きなカレー一つとライスかナンとドリンクがセットで2100円。一品っていうのは、タンドールチキンかチーズクルチャっていうインド風ピザを選べる。ドリンクは、チャイやラッシーが選べた。
よし。ホリデーランチだ。混んでても、客だし、どーんと居座ってたべてやる。
サラダ。ドレッシングうまい。手作りですね。
チーズクルチャ。チーズ超のびる。もう、並んでるときから奥に座ってる人が食ってるの見てたから、うまいのわかってたよ。
カレー。雑誌に載ってた、白いルーのカレー。チキンスープベースで47%生クリーム使ってて、ドライトマトとパイナップルと香草がトッピングしてある。スパイスは3種類だけだって。
いいルゥですな。なんだっけ?ムガール宮廷の味って書いてあったような気がする。
うん。ムガールでもそりゃオッケー。王もいいねっていうよ。
素人じゃ、まねできない。店長がいろいろたべ歩きして勉強したからこその味ってのも、納得。複雑だもの、味。
食後のチャイも丁寧に淹れてあって、大満足。

二件目。赤坂離宮から徒歩3分のMOTI。16時くらいだったけど、店閉めないでずっと営業つづけてて、大助かり。徒歩3分なのに、駅から曲がる必要もないのに迷って、2回もお店に電話しちゃった。
インド人ふうの日本語で丁寧に教えてくれた。ここも、看板は目立たない。二階にあがるし、古くからあるレストランっぽい雰囲気がして、自分ならふらりとは入らないな。
プラウンカレー(えびとマッシュルームのカレー)とナンとラスマライ(ミルクとチーズのデザート)を注文しました。

どーん。
ナンでか!

お待たせしましたー、って言われて振り向いたとき、びくっと驚いた。
細いはじっこから、ぶわってふくらんだ反対はじまで40cmくらいあったと思う。

しかも、赤!

カシミーリーナンっていう名前のナンで、アーモンド・レーズン・ナッツでトッピングって書いてあった。
でも、それみて赤いなんて思わないでしょ。
中国ハムの赤みたいな赤。味もちょっとそういう感じ。少し砂糖が振ってあるのか、少し甘かった。ナッツ類の姿は、あまり見えず。
ま、いいや。プラウンカレー、うま。エビソースうま。
デザートは、ちっちゃい丸いさらに、丸くて平らな白いだんごみたいなのがふたつ入って、白いスープがはってあった。食べると、

モロッ、

って感じ。カッテージチーズみたいな、なんか作ったときの搾りかすみたいな食べもの。変わってる。異国の味。スープは、ほんのり甘かった。酸味があるから、ヨーグルトかと思ったけど、ミルクだって言ってました。実はこのデザートの名前、覚えてられなかったから聞いたら、接客の女性がメモに書いてくれました。どうもです。

腹いっぱい。
もうだめだ。
カレーはしごは、2軒でダウン。
大食いにはなれないか。
うーむ。深夜営業してるカレー屋だったら、お腹がこなれて食べられるようになるかも!
でも眠いか。今日はここまで!終了!

1/05/2007

酒ジャナカス

2月の梅が咲くころ植物園へでかけるのが、なんとなく続くうちの習慣です。
タイミングをみて、咲いたかなと思ったらでかける。
それでも咲き始めだったりして、木の枝ばかりを見て帰ってくるときもありました。

そんなときでも、お楽しみ。
甘酒を飲むのです。
めちゃくちゃ寒い外で、冷えきったときに飲むからおいしい。
本当においしかったかはわからないけど、おいしかった。
こどもだから、買うのは親だし、高いとか余計なこと考えなくてすむから、おいしかった。
だから甘酒は、1年に一回飲むものだと思っていました。
なんとなく貴重で、特別だから手にとってはいけないような気がして。

それはさておき、今日は紅茶にいろいろ入れて飲みました。
砂糖、シナモン、レモン、ヨーグルト。

固まった。
酒かすみたい。
甘酒みたい。

乳が酸で凝固というやつですね。
トリビアで100分の51へえを獲得した、ラムスデン現象かと疑ったけれど、
そっちじゃないみたいですね。

でも、この飲み物はよろしくない。
ヨーグルトの小さなかたまりは、新食感ではあるけれど、
気に入れない。
別の生かし方を考えなきゃ、こいつは記憶の外へ放られてしまうでしょう。
まあ、ヨーグルトは他の分野で大活躍しているし、無理して
あったかい飲み物の集いに割り込まなくても役割はあるから大丈夫だけれど。

まぁ、体にはいいし、あったまるし、食感以外はいいし、とりあえずはよしです。

12/25/2006

ぼんしゃん

このまえラーメン2軒はしごしました。

けっこう腹いっぱい。
よく寝れそう。

一軒目は、新橋のせいべえ。
ぶたみそらーめんが看板メニューです。店内がものすごく明るくて、老若男女ともに入りやすそう。店内に鏡がいっぱいあって、屋台っぽい内装なのにキラキラしていて、独特の空間でした。
甘めの豚みそ炒めがのっていて、ライスをもらって食べると丁度よかった。それから、にんにくがザルに20粒くらい入っていて、にんにく絞りでしぼりたてをトッピングして食べられるようにしてあったけれど、それはイラナイ。翌日よっぽど誰にも会わない日でないと、食べる勇気はないです。

2軒目は、九州じゃんがら。
店のそとに文字がいっぱいかいてあって、読むのが楽しいようなめんどくさいような気がしたけれど、よんでみると楽しくてややめんどうでした。
よくあるラーメン屋さんみたいに、「しょうゆ味」「味噌味」「とんこつ味」なんてゆう書き方はしていなくて、
九州じゃんがら、こぼんしゃん、ぼんしゃん、からぼん、つけちゃん、むぎちゃん、九州じゃんがらみそっていうのがメニューです。

わからん。
読まなきゃ、何食べようとしてるかわからないままラーメンがでてきた瞬間にはじめて自分が注文したものに気付くわけだ。
それがいやならよめよ、っていう店側の要求ですね。

ぼんしゃんを頼みました。
こってり。クリーミー。とんこつ。男っぽい。
パーッと飛ばし読みしてやって、大ざっぱにメニューを理解して、決定。
元気モリモとか、老化防止が自慢、コラーゲンたっぷり、なんてところらへんはちゃんと読んでないぞどうだ。

でてきたら、受け皿つきで、やや平べったいラーメン鉢に入っていました。まわりの人で同じうつわの人がいなかったので、その深夜の時間帯にこってりとんこつを食べたい人なんか、そんなにいないんだなーと納得しました。麺は細く、スープがからみます。具は全のっけにしたので、角煮やめんたいこやチャーシューや煮卵なんかがのってました。

「7種類のスープ食べ比べてみてください」。
うまい。
7回食べてください。
7回来てください。
7回買ってください。
7000円はらえ。

一番良い言い回しだと思います。

さ、食べすぎ夜更かしに気をつけて、明日に備えましょう。

12/12/2006

ワイルドボーどし

今日、学習してしまいました。
まんまと戦略にのって、たべっ子どうぶつにプリントされてる文字で、ワイルドボーを覚えました。

かわいい響き。ワイルドボー。
来年の干支でもある、亥のこと。

ワイルドな、ボーだったんだ。
なんかなっとく。
そんな感じするし。

来年はきっと、いい年だ。
石の上にも三年。
高校のときだって、一年めにぼろぼろだった成績が、
三年のときには、きれいに修復されてたし。
三年めにコツがつかめて、努力ができた。
努力したぶんだけ、結果がでるって、やっぱきっと
なんでも同じなんだ。
だから、来年がんばれば、それに見合った結果はでるんだ。

それから、おみくじで大吉ばっかでるし。
「思い通りになる運です。短気をいましめ、身をつつしみ、何事も静かに他人とよく相談してからことをおこなうこと。幸運です。」だって。

笑える。
とくに、短気をいましめ、っていうところ。
みてたのかよ、って感じ。

他人とよく相談するのも必要だなぁと、納得。

それから、
「学びえて 道のはかせとなる人は をしへのおやの 恵わするな」も。

はい。そんな簡単に恩を忘れるほどばかじゃないから大丈夫です。

ではまた。深夜の食べすぎには、気をつけましょう。

12/03/2006

人間でよかったーー

テレビでやってました。
イワナの話。イワナはすぐかみつく魚らしい。縄張り争いのために、オスもメスも関係なく、とにかく自分の場所確保するために戦う。

まじかよ。
こわいね。

まずは二匹ならんで泳いでからだの大きさをチェックし合います。それで、あきらかに差があるときは、小さいほうが逃げる。でも、差がビビたるもののときは、ファイト!カーン、と始まります。
そいで、かみつく。ヒレをパク。嫌がる相手がふりはらおうとしても、はなさない。ヒレ、きれちゃうよ。いたいよ。そりゃもうきっと。よくしらないけど。胴体にも、ガブリ。すごい大口。でも、人間のほうが、口でかい。

勝ったほうがそこの縄張りを独占できて、上からふってくるおいしいごちそうをたんまり食べられるらしい。負けたほうは、次の場所をめぐってまたファイト。すっごくちっちゃくて、勝てないやつは、川底で栄養の少ない生き物を食べて戦いに向けて体をつくる。

イワナは15度以上の水では生きられない魚だから、水があったかくなってきたら上流に上っていかなければならない。産卵のために、上流にいかなければならない。

イワナ、たいへんだ。力つけて、戦って、上流めざしてよいしょよいしょ。
なんかの世界とよく似てるけれど、イワナは生まれたときからイワナだし、イワナさぼれないし、イワナやめらんないし、流れに身をまかせ…なんてやってたら、ほんとにどっかに流れて行っちゃうし。
おっそろしくシビア。

人間は、そんなイワナを趣味で釣って食います。
うますぎて申訳けないッス。

11/26/2006

うますぎて申訳けないス!

親子三代で通う洋食屋さん、って聞いて行きたくなった。ので、行きました。
浅草のヨシカミ。

店の外には行列。扉をあけて、中の店員さんに名前と人数を告げて順番を待ちます。
そうすると、名前で呼んでくれるのがうれしい。なんか、病院の待合室をおもいだしてしまいました。

テーブル席とカウンター席があって、カウンターに座ると料理しているのを、ものすっごーーーーくよくみることができます。料理人は6人くらいいて、ガス台の前にシェフとスーシェフらしき二人、盛り付けと舵取りに一人、サラダと注文受けに一人、注文受けとサービスに一人、洗い場一人、入り口の名簿と店内に目を光らせる人一人、他には店の奥のカウンターで接客をする人もいました。

みんな常に動いているし、料理するときに気合が入っているのが伝わってきます。
自分は客だし、座ってればいいんだけれど、調理場の中にいるみたいな気分になるし、
熱気に巻き込まれてつい、あちこちに目を光らせなければやばいぞ、みたいな気持ちになってしまいました。

わたしの頼んだお肉ちゃんは、いまどこにいる?お、冷蔵庫からだしてほったらかされてるぞ。きっと、室温にもどるまでお待ちだ。お、ついにフライパンにのったぞ。火がブオーって、焼いてる。料理人さんは、肉を見ながらも他のお客さんのドリアとか、肉煮込みの準備とか、ハンバーグとか、色々同時平行でやってる。他の料理人さんが、チキンライス作ってる様子も、思わず見入ってしまうなぁ。具いれた。ごはんいれた。鍋ふった。あれよあれよ、ごはんはパラパラだ。ああ、おもしろい。お客さんって、楽だし最高だなぁ。お金さえ払えば、なんにもしなくていいし、座って好きなだけ好きなとこを眺めて、おいしいおいしいって食事してればいいんだもの。
ヒレ肉ちゃんは、2種類のお酒で2?3回フランベされて、背の高い炎をあげて注目をあびていました。
料理人さんものってたみたいで、料理ショーを生でみちゃった、って感じでした。

そりゃもう、おいしいよ。注文聞かれたとき、「どのくらい焼きますか?」って聞かれて、「丁度いいくらいで。」って言ったかいがあった。ちゃんと丁度いいくらいに、焼いてくれました。

今度また、言ってみよっかな、と思います。

11/05/2006

袋いっぱいのチョコレート

上野のアメ横で、チョコの叩き売りをやっていました。

どかどか詰まれたチョコレートの山の上のほうにおじさんが立ち、チョコの山から商品をがさっとつかみなんだか叫んでいます。
「1・2・3・4・5…、はい、これもいれちゃう。」
助手のお兄さんが広げた白いビニール袋の中にチョコレートがどんどん投げ込まれていきます。
「これは高い、スイスのチョコレートだよー。3枚つけちゃう。」
「テレビ見た人手あげて!」
「手あげた人、こっちおいで。」
「お金用意して、待ってる人、ほら、これもつけちゃう。」
「無くなったら、終わりだよー。」
「こんだけ買って、1000円だよ。1・2・3・4…。」

おもしろいから、近くでしばらくみてたら、セリフが一回転すると、またもとのセリフにもどって、
同じことを繰り返し言っていました。
でも、おもしろい。
チョコ好きなら、ふらふらと、つい買うでしょう。

買うと、チョコの叩き売りを買う申し込みハガキと、ダース4箱、リンツの35gの板チョコMILK3枚と、リンツ100gの板チョコウエハース1枚と、ピーナツバタープレッツェル8袋と、キョロちゃんチョコのちっちゃいの5袋でした。

むむ。安い。安い…。
か?

よくよく見ると、定価とおなじくらいか、定価より少しだけおまけ多いくらいの気がする。
それで、仕入れを安くできれば、店はやっぱもうかるな。

ただし、あのおじさんを、パフォーマンスだと思えばおもしろいから、
それにチョコいっぱい買った感を得られるから、
ま、いいね。
チョコレートーーー。